忘れちゃいけないレースカーテン!
今日は「レースカーテンの役割」です。
ドレープ(厚手)カーテンよりも、大事だとESPACE,では考えています。昼間明るい日差しを程よく遮りながら、プライバシーも程よく守り、元気をもらえるアイテム。
「夜は閉めるし、昼間は開けてるし、カーテンが2枚ある必要はない!ドレープカーテンだけでもいいのだ!」という考えの方もいると思います。
でもでも、脇役のように感じるレースカーテンにも、立派な役割があるのです。今日はそのお話。
①目隠し
昼間は日の光を入れる為に、カーテンを開けますよね?
では、もしレースカーテンがなかったら…
外から丸見え!
レースカーテンは、適度に日の光を入れつつ、外からの視線をシャットアウトしてプライバシーを守ってくれます。
夜は外が暗いのに対し中が明るいので、レースカーテンだけだと中が見えてしまいます。暗くなって来たらドレープカーテンを閉めて下さいね!
②日焼け防止
直で日の光が当たらないので、人、家具、壁紙などの日焼け防止にも役立ちます!
③見た目
なんといっても、日の光に透けて風にそよぐレースカーテンは美しいです!
家の中から見える景色って、大自然の中のおうちならいいのですが、大体はお隣さんの壁ですよね…(´・ω・`)
レースカーテンを付けていれば、中から見える景色もグンと美しくなります♪
という感じで、大切な役割をになっているレースカーテン。
我が家で、ある時レースカーテンが駄目になってしまい(猫がよじ登ってほつれました)、買うまでの間…とドレープカーテンだけで過ごした時期がありましたが
ちょうどお隣さんの窓と隣り合わせの場所にある窓で、なんだか丸見えで恥ずかしい…(笑)と思う毎日でした。
閉めちゃえ!と思うと部屋が暗くなり、電気代がかかって「あーあ」って感じでした(笑)
そんなわけで、レースカーテンは付けた方がいいですよ(*’ω’*)
というお話でした。
いろんなレースカーテン取り扱ってます!
遊びに来てくださいね☆
岡村