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TRAVEL DIARY
ユネスコ世界遺産 プラハの歴史地区 建築の街プラハを歩く「プラハ編」

プラハ , チェコ共和国

プラハは大戦中の戦火をのがれたことから、多様な建築様式が混在しています。インテリアコーディネイターの試験で必ず出題される「ロマネスク様式」「ゴシック様式」「ルネッサンス様式」「バロック様式」「アールヌーヴォー様式」「キュビスム様式」「モダン建築」様式とは?を感じる為に今回の最終地をプラハにきめました。

人形屋さんです
プラハでお世話になったHOTELです
バスルームです
国立博物館です
ヴァーツラフ広場です。プラハの歴史の中で「ビロード革命」があります。100万人の市民が集積した広場です
ポストです
SHOPです
天文時計です。毎時キリスト12使徒が窓に現れます
火薬塔です
旧市街広場にあるスターバックスです。(ここでプラハのサーモタンブラー購入です。)古い建物を改装して営業をしています
内部です
カレル橋が近付いてきました
カレル橋です。プラハ最古の美しい石橋です。全長520m幅10mあり両側に30体の聖人像が目をひきます
プラハ城途中の街並みです
プラハ城から観たプラハ市街です
プラハ城入口です
聖ヴィート大聖堂外観です
旧王宮です
万聖人礼拝堂です
階段です
黄金小路 お城に使える召使いが住んでいた家です
拷問部屋のようでした
ガラスのお店入口です
内部です
レストランです。ちょうどコンサートをしていました
ホットワインです。寒くてプラハではよく飲みました
プラハのトラムです
カレル橋とプラハ城です
観光馬車です。おじさんすごく寒そうです。-8度位です
ネスプレッソです。プラハも多くの人でにぎわっていました
レストラン ファサードです
プラハのクリスマスマーケットです。ツリーがとてもきれいでした
市民コンサートです
クリスマスマーケットです
アエロフロートでモスクワめざします
案内です
ヨーロッパが大寒波で日本に帰国する人たちが集まってきていました。中には一晩モスクワのホテルで過ごした人もいました。(ロシアはビザがないとダメです。)
ようやく帰国です。とにかく寒かったー

プラハの街は観光客が多く、いろいろな国から街をみにきているなぁとかんじました。ベルリンより観光客に対する対応が慣れている感じがします。対岸から観るプラハ城は、凜とした厳かで街を守っているようにも感じました。

今回ベルリン、ドレスデン、プラハと3都市廻りながら頭をよぎるのは、いつものオチが今回もあるのかな?と。やっぱりありました。ブリティッシュエアウエィズでヒースロー空港経由できましたが、(ストライキは回避して)帰国当日プラハ・ルズィニ国際空港からチェックインしてヒースロー空港経由で帰ろうとしましたが、便が寒波の為キャンセルになりました。そのあとはいつも?のことながら航空会社とのやりとり(いつも英語でさっぱり!)で今回はモスクワ経由で帰ることに・・・。今回もオチあり!!!!