ユネスコ世界遺産 プラハの歴史地区 建築の街プラハを歩く「プラハ編」
プラハ , チェコ共和国
プラハは大戦中の戦火をのがれたことから、多様な建築様式が混在しています。インテリアコーディネイターの試験で必ず出題される「ロマネスク様式」「ゴシック様式」「ルネッサンス様式」「バロック様式」「アールヌーヴォー様式」「キュビスム様式」「モダン建築」様式とは?を感じる為に今回の最終地をプラハにきめました。
プラハの街は観光客が多く、いろいろな国から街をみにきているなぁとかんじました。ベルリンより観光客に対する対応が慣れている感じがします。対岸から観るプラハ城は、凜とした厳かで街を守っているようにも感じました。
今回ベルリン、ドレスデン、プラハと3都市廻りながら頭をよぎるのは、いつものオチが今回もあるのかな?と。やっぱりありました。ブリティッシュエアウエィズでヒースロー空港経由できましたが、(ストライキは回避して)帰国当日プラハ・ルズィニ国際空港からチェックインしてヒースロー空港経由で帰ろうとしましたが、便が寒波の為キャンセルになりました。そのあとはいつも?のことながら航空会社とのやりとり(いつも英語でさっぱり!)で今回はモスクワ経由で帰ることに・・・。今回もオチあり!!!!