TRAVEL DIARY旅日記

エルベ河のフィレンツェを訪ねて ドイツ最古のクリスマスマーケット♪「ドレスデン編」

ドイツ / ドレスデン
Dec.2009

ベルリン-プラハの途中、ちょうど真ん中くらいにドレスデンという街があります。1434年以来、ドイツ最古の歴史を誇る、ドレスデンのクリスマスマーケットを観るためにこの時期の旅になりました。ドレスデンはかつて「百塔の都」とうたわれたそうです。第二次世界大戦の空襲で一夜にしてはかいされましたが、東西統一後再建がすすめられているそうです。

なんとも幻想的な夜の旧市街です
ドレスデンのお世話になったHOTELです。とてもきれいでした
バスルームもこんな感じ!
カトリック旧宮廷教会です
対岸からみた旧市街です
新ユダヤ教会です
工事現場です
多分、最近建てられたとおもいます
街中を走るトラムです
昼のクリスマスマーケット場所です
女の子もありました
進め!です
ドレスデンの駅です
夜のクリスマスマーケットです

ホテルの吹き抜けロビーです。オサレです!!!

ちょっと気になった看板です

クリスマスマーケットでは、シュトレンというドライフルーツやソーセージ、クリスマス用品などを販売していました。クリスマスツリーも暖かな雰囲気があり、昔からこんな感じだったと思わせるようなディスプレイでとてもよかったです。さて!次は今回ラストのプラハです。また、列車に乗って2時間くらいです。