S-HOUSE[八戸市] それぞれの素材感が生かされた空間に、ファブリックの表情が重なり合い、豊かな日々をもたらす住まいが誕生しました リビングには、北欧ファブリック・boras cotton,2005年のコレクションよりIDUNをお選び頂きました。大きなオレンジ色の花柄がパイン材のフロアと相性抜群です 掃き出し窓は、フラットカーテンですっきりと納めました。柄の美しさも最大限に引き立ちます ダイニングにも、ダブルシェードでIDUNを納めました 二階ホールと、吹き抜けのFIX窓には植物柄をあしらったレースで、”白”を楽しみました プレーンシェードならではの、美しいヒダを見せてくれます 子供室には、boras cottonの mille Fioreという、摩訶不思議な模様がなんとも可愛らしいファブリックをプレーンシェードとヒダカーテンで仕上げました 関連する記事E-HOUSE 開放感のある吹抜けの窓にはバーチカルブラインドでさらに天井 […]A-HOUSE ナチュラルなご自宅にぴたっりなウッドブラインドをメインにコ […]カーテンの選び方 場面としては、「新生活でアパート等に住む時」「結婚時の新居 […]創業10周年。 こんにちは。 今日で創業10周年になりました。まわり […]蔵の解体 昨日から蔵の解体工事がスタートしました。 解 […]お店のコンセプトとは。 コンセプト?。 辞典で調べると「概念」それから「観点や思 […] « 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ »