T-HOUSE
[ オーダーカーテン ]新築住宅:オーダーカーテンとテーブル天板製作。
テーブルはオーナー様からフローリングを支給していただきテーブル天板へ加工、塗装と脚はオーナーご自身で準備。お安く済みました。
カーテンはデニム生地のオーバーオールスタイルで裾はロールアップ仕上げ。
リビングは木製ブラインド。
ベットルームはデニム生地のプレーンとストライプ柄のプレーンシェード。
新築住宅:オーダーカーテンとテーブル天板製作。
テーブルはオーナー様からフローリングを支給していただきテーブル天板へ加工、塗装と脚はオーナーご自身で準備。お安く済みました。
カーテンはデニム生地のオーバーオールスタイルで裾はロールアップ仕上げ。
リビングは木製ブラインド。
ベットルームはデニム生地のプレーンとストライプ柄のプレーンシェード。
最近の住宅資料を見ていると「スタイル オブ ライフ」とか「個性的な暮らし」など明確なコンセプトの家とかインテリアが多くなってきたと感じています。シンプルとかナチュラルな感じ。よりも、もっと明確にDIYができるとか、ブルックリンスタイルとか、ハワイの雰囲気がメインな感じ。
ぴったりなカーテン生地をおすすめします。
デニム生地でカーテンを作ってみませんか?
縫製方法もこだわっていて、オーバーオールのスタイル
ハトメスタイル
他にカーテンの裾をロールアップしたり、革パッチをつけたりできます。
ぜひ、「スタイルのある暮らし」におすすめします。
新スタッフの紹介です。(8月入社)
ホーランドロップの「ふく」です。
年齢、来年1月で1歳。人間でゆうともうすぐで20歳。男子。
性格は、元気はつらつで飽きっぽい。
事務所に来たときは出勤しているかもです。
(活動時間が朝早くと夕方であとは昼休みが多い)
よろしくおねがいします。
青森県七戸町の中心街に独立開業した「ヘアーサロン ルリアン」さんです。
ちょっとアンティークなパリにある雰囲気にと計画しました。
お近くの方ぜひ、ご利用ください。
優しくお話のしやすい感じのオーナーです。ちょっと前までサックスを吹いていて、頼めば聞かせてくれるかもです。
今年の夏は暑かった。
南部町の「イナムラ歯科医院」さんの事務棟を海上コンテナで施工していました。
こちらの事務棟で、衛生士さんの勉強会や地域コミュニティの場所「フリーマーケット」「こども食堂」などなどいろいろ企画してゆく場所になります。(衛生士さんのリクルートはこちらのリクルート概要です。)
(今まで、自社の事務所、店舗で海上コンテナで作っきたノウハウを存分に見えない場所にも生かしました。)
いろいろ集まる場所になってゆくと思います。企画のある方はご相談してみてくださいませ。
最近七戸町にゆく機会があり、ふと目に止まった建物のご紹介です。
ノスタルジーな外観で、かっこいいと思いました。
鉄道は詳しくなく調べました。かつて青森県上北郡野辺地町から七戸町をむすんでいた路線の七戸駅(南部縦貫鉄道本社屋)です。詳しくは南部縦貫鉄道線 Wikipedia
(そういえば、十和田-三沢駅の十鉄の三沢駅もこんな感じでした。)
面影を残しながら改修すると人の来る商業施設に変わるのにと、どきどきしながら眺めていました。
レールのところも駅のところもかっこよくしたらなあーとますますテンションが上がりました。
一般公開位情報は青森県観光情報サイト 南部縦貫鉄道レールバス一般公開でご確認。
先日御所野縄文公園にゆきました。
竪穴式住居の内部は、ひんやりと涼しく過ごしやすい印象です。(外部は29度くらいでした。)
「地面を円形や方形に数十センチメートル掘りくぼめて、垂直に近い壁や平らな土間(どま)の床をつくり、その上に屋根を架した半地下式の住居である。おもに考古学的調査で発見され、日本では旧石器時代から中世まで使われた主要な住居様式の一つである。一般的には、一辺あるいは径が数メートルで、床面積が20~30平方メートルの、一家族が住むのに適当な広さをもつ。内部には数本の柱穴(ちゅうけつ)のほか、炉(ろ)、かまど、貯蔵穴(けつ)、溝、工房などの付属施設や、時代や地域によっては埋甕(うめがめ)、石棒、石壇(せきだん)などの宗教的遺構が付随することもある」出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
体験してみると、なるほどという感じです。
山買って、作ってみたいと思います。建築基準法ではどうなんだろう?これは建築物になるのであろうか?・・・。いい山持っている方ご連絡ください。おいらせ町の事務所近くが希望です。(笑)
花壇のところを土間コンクリート 洗い出し仕上げにしました。
花壇にして植物を植えていました。(草取り、植物の入れ替えなどなど)きれいにに保つのができなくなっていました。
芝生に雑草が生い茂っている光景はよく目にします。事務所が八戸長苗代にあったときは一週間ごとに芝刈り、月ごとに肥料と芝生の除草剤などなど、愛情と意地で頑張っていました。(敷地も広かったせいもあり)
寂しくなるかなと思いましたが、さっぱりしていい感じです。
土間コンクリート打っている最中です。
店舗のデザインのときも外構・ファサードもかっこよくします。
どのように仕事を進めているか、ご説明をさせてください。
例えば「飲食店を開きたいです。場所は〇〇市の中心街がいいと考えています。業種はカフェです。」
とこんなざっくりした感じが多いです。
ヒアリングとその都度リスクを説明しながら課題を認識していただくよう会話を進めてゆきます。
物件を一緒に探したり、融資先を廻ったり、材料の仕入先をあたったりしたときもありました。
その後、図面作業に入ります。最初はデザイン「儲ける・売れる計画」。次に設計「導線・設備・レイアウト」。
1,PLAN図で打合せをします。
2,PLAN図の見積りをして打合せをします。
3,基本計画図を作成して打合せをします。
4,基本計画図の見積りをして打合せをします。
5,実施図を作成して打合せをします。
6,実施図の見積りををして打合せをします。
7,工事の請負契約をします。
8,工事に入り現場で施工管理をします。
9,官庁検査の立ち会いをします。
10,お引渡し OPEN。
11,アフターフォローをします。
大項目の上記のことを一人でやっています。
この画像はある物件の図面表紙になります。PLANから実施図までのヒストリーです。(100坪位の飲食店)
この画像はある美容室の図面表紙になります。(15坪位の美容室)
仕事で心がけているのは、「打合せ通りのお店になりました。」といわれるようにしたいと考えています。(おもっていたより良かったです。は説明足りなかったかなーと思ってしまいます。)
できるだけわかりやすく説明したいので話が長くなるときもあります。(プロ同士の場合は逆にすごく短く、端的に話します。愛嬌も笑顔もないです。笑)
平面図や仕上表はこのように書いています。
お店はお客様あって、儲かるお店にならないと継続できません。あたりまえですが、競合店の人たちも真剣に一生懸命お客様に向き合って営業しています。創業する方は真剣に事業に向き合う人。改装工事の方はもっと儲けが出るように、いろいろ要素をデザインにいれ柔軟に考えられる人。責任とリスクを取れる方とお仕事させていただきたいと切に思います。戸舘